健康を守るオシャレを応援する
金属アレルギ―対応は素材名では決まりません
★今、何が起きているのか・・・
・「316Lなら安心」などの単純化
・素材と実態のズレ
・作り手も消費者も守れない構造
がここ10年続いているんです。
この現状を変えていく事を進めてきました
★なぜ「対応」が難しくなっているか・・・
金属アレルギー対応はいつの間にか
「素材名を選ぶこと」へと単純化されてきました
その結果、表現と実態のズレ
「本当に守れているのか分からない」状態が現場に残されています
アレルギーの実情
全国に1300万人いると言われる金属アレルギーの方!
そのうち70%は女性という背景があり原因は装飾品が1位を占めています。
安価なアクセサリーパーツには金属アレルギーの原因No.1である
ニッケルの含有が高くオシャレを楽しむ方の選択肢によって
アレルギー発症リスクが左右するそんな商品も氾濫している現状です
令和5年度(2023年度)厚生労働省 病院モニター報告より
・家庭用品による健康被害:154件
・うち皮膚障害:88件(57.1%)
・金属製品による皮膚障害:9件
‐ ピアス4件、ネックレス1件、ビューラー1件など
・9件中8件がアレルギー性接触皮膚炎
・パッチテストではニッケル、コバルト、金などに陽性例
→ アクセサリーなど金属製品から溶け出す金属によるアレルギーは
2023年度も継続して報告されている。
さらに2025年には金属アレルギーの管理の手引きという基準も
厚生労働科学研究班の研究医師たちにより作られています。
ラボでは対応の正解を決めない!
金属アレルギーは防御反応
反応の出方には個人差があり
「これなら絶対に安全」と言い切る事はできません
だからこそ必要なのは
素材名だけでなく判断できる構造
個人の善意では守り切れない
想いだけでは続かない
今の経験だけでは共有できない
だから、ラボは配慮を「続けられる形」にするために考え方を整理し基準を仕組みにしています
Metal Allergy Lab役割
アレル配慮の考えを言語化する
判断軸として基準を整理する
表記、説明、運用の形を整える
学びと伴走で定着を支える
配慮という基準
Metal Allergy Labで育てている新しい基準
Allelink™「アレル配慮」
素材から設計したパーツの確保で
安心して身につけてもらえるアクセサリー
を作り支える土台をとしての基準と仕組みを作り
個人作家さんをはじめ団体様へ導入する活動を進めています
(Allelink™は商標出願中)
法人向け導入について
Metal Allergy Labは金属アレルギー配慮を「商品単位」ではなく「仕組み」として導入するための支援を行っています。
単に金属アレルギ―対応素材を使う、表記を整えるといった部分的な対応ではなく
・設計段階での配慮
・素材選定
・表記説明の基準
・社内での判断軸の統一
までを含め事業として無理なく継続できる形を一緒に整理します
金属アレルギ―配慮は「できる、できない」を分けるためのものではなく
どう向き合い、どう伝えるかの問題だと考えています
事業として続けられること
お客様に誤解を与えない事
現場が無理をしない事
そのために何が必要なのか一緒に考えていきます